妊娠中に接種することで、生まれてくる赤ちゃんのRSウイルス感染が重症化することを予防することができます。
他院にて健診を受けている方も接種できるようになりました。
主治医とご相談の上、紹介状をご用意ください。
概要
推奨時期
当院受診中の妊娠28週から34週6日(当院)
(24週から36週の間は医師とご相談ください)
(24週から36週の間は医師とご相談ください)
当院受診中の妊婦さん
webにて予約
持ち物:母子手帳
他院受診中の妊婦さん
webにて予約
持ち物:母子手帳 と 紹介状
予約方法
webでの予約
産婦人科 → ”RSウィルス・百日咳含有ワクチン”
を選択してください。
※対象の週数の方のみ選択が可能です
※百日咳含有ワクチンやインフルエンザワクチンとの接種間隔の規定はありません